169件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日

また、本市として核となる考え方のほかに、「産業の多様化」や「コンパクトシティー化」、「女性活躍社会実現でもありました。どれ一つ取っても、市民から望まれる課題であって、まさに同感の至りでございます。  さて、新任期は第2次気仙沼市総合計画後期基本計画6か年と重複して、計画の総仕上げとなり、また第3次総合計画への引き継ぐ大切な時期となることは周知のとおりであります。  

気仙沼市議会 2022-06-20 令和4年第126回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年06月20日

コンパクトシティー考える上で、施設集約と併せて高齢化という視点からも、周囲にとって利便性のある交通体系の構築が必要であると考えます。施政方針におきましては、従来型にこだわらないデマンド型などの新たな体系導入市内交通網再編整備について述べていらっしゃいます。  

気仙沼市議会 2022-06-10 令和4年第126回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年06月10日

2つ目は、「コンパクトシティー化」であります。  本市人口密度は、昨年1月時点で1平方キロメートル当たり184人、県内14市の中で10位、仙台市のおよそ7分の1と低い数値となっております。また、人口1人当たり市道延長は、仙台市の3.1メートルに対し本市は19.4メートルで、短いほうから11位。

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

都市計画のほうからですけれども、総括いたしましてにぎわいの創出という観点で、商業であるとか観光の振興策も含めてできることからやるという姿勢に加えまして、交通の要衝であることを前提にしまして、コンパクトシティー・アンド・ネットワーク、つまり都市に居住するという観点でこれから都市計画を見直していかなければならないと思っています。  

気仙沼市議会 2021-09-17 令和3年第119回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021年09月17日

コンパクトシティー職住近接、歩いて楽しいまちづくり、全ての人が取り残されない社会づくりなど、新しい価値観に基づくまちづくりが始まっております。交通の分野でも、健康・環境によい移動、安全・安心な移動、回遊や手間を楽しむ移動へのニーズが高まっています。これら時代の変化に対応した交通として、従来の高速大量輸送とは異なる低速少量輸送が注目されるようになってきました。

石巻市議会 2020-12-17 12月17日-一般質問-06号

コンパクトシティーを目指す観点からも、市街化区域に編入すべきと考えますが、いかがでありましょうか。 ◎伊勢崎誠一建設部長 私から、蛇田西部地区市街化調整区域)の都市計画についてお答えいたします。 蛇田西部地区は、石巻河南インターチェンジ周辺への商業業務施設の集積や、被災された方々の移転先として造成された防災集団移転団地など、本市の新都市拠点として良好な市街地形成されております。

気仙沼市議会 2020-02-20 令和2年第107回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年02月20日

市長は、スモールシティーコンパクトシティーを掲げられ、市民一体感の醸成とともに、当市の規模では諸機能を分散させることはないと以前お話しいただいた記憶があります。しかしながら、「ローカル」を掲げられていることも事実であります。この相反するように聞こえる2つをどう融合させるのか。

東松島市議会 2020-02-19 02月19日-一般質問-03号

また、富山市のほうにつきましては、こちらはあまりにも規模が大きいということで、なかなか本市であったり、ほかの市だったりと単純に比較できるものではないのですけれども、コンパクトシティーというものを一つの考えとして持っていて、さらにそれらを本当に1か所に全てを集めるという意味ではなくて、それぞれの充実した交通の基盤というものがあって、その交通拠点ごとにそれぞれ小規模なといいますか、コンパクトなまちづくり

石巻市議会 2019-06-21 06月21日-一般質問-05号

コンパクトシティー、公共交通かなめとなるJR石巻周辺において、待合場所がないままの現状についていかがお思いでしょうか。昨年9月議会では、待合室について、JRに要望していただけるとの御答弁でしたが、その後の進捗状況を伺います。 また、2、市役所1階についてです。やはり昨年9月議会で質問させていただいた時点では、昨年中に結果を出すとの御答弁でしたが、その後の進捗状況を伺います。 

白石市議会 2019-03-07 平成31年第434回定例会(第4号) 本文 開催日:2019-03-07

郊外型エココンパクトシティーとして災害に備えた消費エネルギーゼロのまちづくりを行っております。そこに建ってあったのは7,000万円から8,000万円の戸建ての高級住宅でありましたが、富山市は日本一の世帯数の収入があるそうで、こういった高級住宅にステータスを感じ、決して販売が難しくないという説明がありました。  

石巻市議会 2019-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

こうした取り組みは、本市の自立的好循環に向けた政策の推進、人材不足や距離の制約といった地方共通課題解決、すなわちコンパクトシティー実現に資するものであり、その実現に向けた情報収集や研究を行い、人口減少の抑制と地域活性化に努めてまいりたいと考えております。 ◆30番(水澤冨士江議員) それでは、大綱2、安心して暮らせるまちづくりについて伺います。 

大崎市議会 2019-02-19 02月19日-02号

大綱7点目の大崎市立地適正化計画についてですが、立地適正化計画は平成26年の都市再生特別措置法の改正により創設された制度で、今後の人口減少少子高齢化の中で、市街地の拡大を抑制し、高齢者を初めとする住民が公共交通により医療、福祉、商業施設などの各種都市機能へのアクセスができるなど、都市全体の構造を見直し、コンパクトシティープラスネットワークまちづくりを目指すための計画であります。 

仙台市議会 2018-10-31 交通政策調査特別委員会 本文 2018-10-31

それから、先生に伺いたかったのは、北九州でも集約型の都市構造形成ということで、やはり住みかえをしていただいてという部分、山口市もそういうことに取り組んでいたのか、そういうのも伺いたかったのですけれども、なかなか集約型、コンパクトシティーって難しいですが、そういう関係部局との連携もこれからさらに必要になってくるかなと感じました。大変勉強させていただきました。

石巻市議会 2018-09-26 09月26日-一般質問-06号

その駅舎について質問ですが、コンパクトシティー、公共交通かなめとなるJR石巻周辺において、高齢者や妊婦、幼児などにとって待合場所がない現状をどうお考えか伺います。 また、その2、市役所1階についてですが、1階テナントの募集について、公募から誘致へ方針が変更されましたが、いつまでにどのような方針テナントを誘致していくのか伺います。   

大崎市議会 2018-06-27 06月27日-06号

建設部長加藤栄典君) マスタープランにおきましては、集約的市街地というふうな形を、コンパクトシティーということを目指すということでございます。この部分につきましては、現在立地適正化計画という部分も含めまして公共交通で結びたいというところで記載をしているところでございます。 ○副議長(氷室勝好君) 遊佐議員。 ◆18番(遊佐辰雄君) そういう点で、このマスタープランもなかなか進んではおりません。

仙台市議会 2018-05-14 交通政策調査特別委員会 本文 2018-05-14

そして、国が示している国土グランドデザイン2050、これは新しい国土形成計画の中でもコンパクト、プラスネットワークという言葉で表明されているわけですけれども、いわゆる青森市がやってきたような市街地の中に高密に集住してもらうという、そういう発想のいわゆるコンパクトシティーというところから、少し目線が変わっております。なぜプラスネットワークをつけたのかといいますと、別に郊外居住の否定ではない。